SSMS.XG.CP 三大ソフト
さぱりーやはりPortableには出来ない。アイコンとかイラストが全部消えているからね。そしてLatencyが大きい。Win10でなければいいが、今のほとんどのユーザーが。
こうしかないー自力で:
1. OpenCobaltかA-Frame上にさぱりを再構築する。
2. GoogleStreetView(Earthではなく)または自分でたくさんの車が作り出すデータを使ってVRワールドを作る。
3. Twitterとスカイプのようなものを独自に作り、3D化する。
SSMSXGCPをReverseし、Codingを完璧マスターすること。
SSMS.XG.CP
三大ソフト
SSMSのこと
SSMS 2012年に再認識していらい、2013年に探そうとしたし、2016年に急にSSMS RE2.4.03を見つけてハックして、その後、2017年に数々のバージョンを手に入れた。今僕が使っているのは2.3の3つのインストーラーを使用してのものだと思う。2.6はFE4上で結局録音をマイクで出来ないことになった。そしてRTK ASIOをインストールすると、DSDモードが可能になったものの、使えない!
2018年にSony Star Masteringのバナーとかを作り、そのままほったらかしにして、SBM DirectのVM(Vista)もCANVIOに入れて顧客が必要のない限り多分そのままになるだろう。
最高のドリーム、ALC1220をDSD
Direct Player と一緒に使うこと。もしかするとまだ使えるわけですから。ALC889DSDと構造・ドライバーが違っていたら話は別だけど(Win 7上でIDTチップはフリーズしたけど、RTK(TT/AWシリーズ)なら使えるはず!)
しかし2019年、最近になってPCMを再認識した。DSDの処理はけして単純ではなく、WPUPやDSEE HXのおかげでPCM2448または24192を80%聞くようになった。そしてチップ間の違いは大きいが、チップのレートを変えても差は大したことない。しかしマックスレートは一番いい。
SSMSは僕の生涯でもっとも影響を与えたソフトになる。TXの中にソニックステージがあったが、SSMSこそ一番カッコよかった。
XG
Studio
これは2017年1月にぱっと見つけたもので、Trialがクラウドにあったので使うようになった。デモ音楽のみなので興味はあったりなかったりでした。E14でよく図書館から帰ったら再生していた。
歴史的には1990年代のGUI―ものすごくアピール力がある。PCG-V505の中のソフトの一番印象的なものだったろう。さぱり以外では。
CP
マスタリングとミキシングに未来なかったら、さぱりこそ…
お前の出番だ。
2017-18年の間ずっとそこらへんに転がっていたソフトである。SDカードに何ヶ月もかけて見つけ出したCP・VRML関係のものをアーカイブした。そしてずっと次のステップに向けて感が続けた。しかしReverse EngineeringもなくしてVRMLファイルを新しく作り直すこともなく、G.Sawaiの古い元の3Dファイルもなく、新しくそのような3Dワールドを作ることもなく、今に至る。
僕がさぱりに置く価値とは
レア感ですね。全ての人が使っているとどうしても使いたくない。VAIOExclusive;VAIO505だからいいのだ。なので、できればSocket、C++,Java,VRML,SE-VRMLなどを使用して古いソフトがWin10でもサーバーに接続出来るようにしたい。簡単に言うと、これまでUniti,Voda AU,YasudaUniなどIPアドレスが90年代のダイヤルアップ方式と違うネットワーク上で試していた。だからどっかでブロックしている。実際に24時間駆動のサーバーをやりたければ簡単だ。Minecraftだったらなお簡単。Minecraftサーバーの仕組みから学んだし。というわけで、やる前にすでにギブアップしてしまっている。
もちろんBureauを再構築してエンクリプションを可能にして、何千人も使えるようにすることもいいけど、僕、ネットがないし、OpenCobaltも誰一人使っておらんし、SecondLifeも古いし、A-FrameもWebGLを完全に淘汰していないし…スカイプ、誰も使っていないのに、ThinkBookでスカイプ専用のなにかを取り入れているし、何年もたち、ソニーのスカイプ専用マイクとか、ヤマハのClearVoiceとか、未だにスカイプですか?永遠にパーフェクトに出来ないのがテクノロジーである。考えてみれば、スカイプかTwitterのどちらかに昔のMSNメッセの偽さぱり、PostPetNow!の両方を実際に作成できるのだが。
Curiious ―formerly known as The
Pulse, has been around for 20 years and has offices in Sydney, Hong Kong, Los
Angeles and New York, with a focus on creating story-driven immersive
experiences veteran tech-driven Sydney visual content business Curiious – best
known for its Vivid Opera House projection and the stunning visuals during the
opening ceremony at the Gold Coast Commonwealth Games – has raised $2 million
from sophisticated investors to help scale its VR education and training
platform globally.
コイツラ何かVRのIsolationをGroupに広げたいのね。そしてEducatorなるものはTabletを使用するそうだ。もっともだ。
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